【画像】佐藤由規が入寮
【画像】佐藤由規が入寮
ヤクルトの高校生ドラフト第一位指名のスーパールーキー、佐藤由規君がヤクルトの寮に引越したという話題。今回現れた佐藤由規君は、あの指名会見で涙した時の純朴な青年のままだった。いつの間にか男の子から男に変わって行くんだろうなぁ。たとえプロで成長して一人前の男になっても、涙もろい家族思いな佐藤由規君であって欲しいな。頑張れ~!!
■【画像】佐藤由規が入寮

■由規(よしのり)
小学校4年生の時から、兄や両親に説得されて野球を始める。当初は嫌々通っていたというが、持ち前のひたむきさで野球に打ち込むようになっていった。中学1年生の時にはリトルリーグの日本代表にも選ばれ、対ロシア戦でノーヒットノーランの好投を見せた。2005年に仙台育英学園高等学校に進学。当時の直球は130km/hに満たなかったが、1年秋には140km/hを記録して注目を集める。最終的には2007年の日米親善試合にて自己最速の157km/hをマークした。甲子園には2年夏、3年春、夏と三期連続出場しているが、後述の通り2回戦までで敗退している。
2007年のドラフトでは、中田翔、唐川侑己と並んで「高校生ビッグ3」と呼ばれ、地元の楽天の他、ヤクルト・横浜・中日・読売の5球団が1巡目で競合し、ヤクルトが交渉権を獲得した。背番号「11」にあわせた11月11日に契約金1億円、出来高5000万円、年俸1500万円で仮契約。高校生としては史上最速記録の速球にばかり話題が集まっているが、プロのスカウト評ではそのスライダーの切れに対する賞賛の声も多かった。
(Wikipediaより引用)
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◇カラオケで涙、寄せ書きで涙…燕の“泣き虫王子”由規入寮
また、泣いちゃった…。ヤクルトの高校生ドラフト1巡目のスーパールーキー、佐藤由規(よしのり)投手(18)=仙台育英高、登録名・由規=が8日、埼玉・戸田市の球団寮に入寮。付き添った家族から激励の寄せ書きを贈られ、再び大粒の涙を浮かべた。昨年10月のドラフト会議後の会見などでも号泣した“泣き虫王子”は、10日の新人合同自主トレ初日に、いきなり150キロ超の自慢の速球を披露することを約束した。
旅立ちに、涙は付きもの? しばしの別れを惜しむように、父、母、兄、弟と抱き合う。最後に兄・史規さん(21)から、家族みんなで内証で書いたという激励の寄せ書きを手渡されると、由規は驚きと感動に、目を真っ赤に腫らした。今にも涙がこぼれ落ちそうだ。
「涙もろいのがウチのカラー。全員そろってこその佐藤家なので、家族と別れるのはさびしいものがあります。いずれは親元を離れないといけないですから」
昨年10月の高校生ドラフト当日に家族の愛、12月の激励会では恩師・友人らの励ましに感動のあまり、大粒の涙を流して話題になった由規。“泣き虫王子”の面目躍如? 家族総出の入寮も球界初なら、涙あふれての入寮も初。今や希薄となりつつある「家族愛」にあふれる門出となった。
由規は前日7日にタクシー会社を営む父、均さん(47)が運転する乗用車で仙台市内の実家を出発。大好きな祖母・ヨネ子さん(83)ら知人30人に温かく見送られ、最初の涙を流した。
約4時間後にさいたま市内に到着すると、荷ほどきを手伝うために均さんと一緒に来た母・美也さん(48)、兄・史規さん、弟・貴規さん(14)とともにカラオケボックスに直行。史規さんとともに“別れの曲”として知られるコブクロの「桜」を熱唱して家族全員で号泣した。
「もうこれ以上泣けないというくらい泣きました」。2日間で3度流した涙は、由規流の決意の表れだ。段ボール15箱分の荷物を整理し終えた由規は、10日から戸田球場で始まる新人合同自主トレを見すえていた。
「合同自主トレでは自分の持っているものを出していきたい。もちろん初日から投げる準備はできています」
元日から自宅近くの広場で、兄弟と本格的な投球練習を重ねてきた。昨秋の日米親善高校野球で自己最速の157キロをマークした高校ナンバーワン右腕は、高田監督はじめ一、二軍コーチ陣が勢ぞろいする初日から、150キロ超の自慢の速球をお披露目する考えだ。
「最終的には新人王を目指したい。次に泣くのは、初勝利のときまでとっておきます」
涙は当分、お預け。泣き虫王子・由規が“速球王子”となって、プロの世界へ第一歩を踏み出した。
◇佐藤 由規(さとう・よしのり)
1989(平成元)年12月5日、宮城・仙台市生まれ、18歳。北仙台小4年から「北六バファローズ」で野球を始め、仙台育英高では2年夏から3季連続で甲子園に出場。昨夏の甲子園2回戦、智弁学園戦で球場表示として大会史上最速の155キロを記録。昨秋の日米親善高校野球では自己最速の157キロをマークした。1メートル79、75キロ。右投げ左打ち。家族は祖母、両親、兄、弟。契約金1億円、出来高5000万円、年俸1500万円。背番号11。
◇由規の涙アラカルト
★高校生ドラフト 昨年10月3日、5球団から1巡目指名を受け、交渉権はヤクルトが獲得。由規は指名会見で「家族にはどんな報告を?」と質問が飛んだ直後に突然の号泣。「両親の支えがあったからここまでこられました」と、大粒の涙を流した
★激励会 同12月18日、仙台市内で開かれた地元有志主催の激励会に出席。あいさつに立った由規は「泣かないと思ってたんですけど…」と、恩師や同級生らの姿をみつけると思わず涙を流した
(サンスポより引用)
