アグネス・チャン乳がん手術成功
アグネス・チャン乳がん手術成功
歌手のアグネス・チャンさん(52)が乳がんの手術をしていた事がわかった。アグネス・チャンさんは、昨年、右あご裏の腫瘍摘出手術を受け、今年歌手復帰した矢先だった。乳がん・・・最近では山田邦子さんなど有名人でも多いですよね。それだけ発生率が高いのだと思います。ただし早期発見であれば、完治の可能性が極めて高いのも乳がんの特徴なんですってね。とにかく無事手術が成功して良かったです。

■乳がん
乳がんは乳房の中にある乳腺にできるがんで、乳がんはこの乳腺を構成している乳管や小葉の内腔(内がわ)を裏打ちしている上皮細胞から発生する。日本では乳がんと診断される人が、年間4万人。30歳代から高齢の女性ほど罹患(りかん)率が高くなり、先進国では90代までに8人に1人がかかるとされ、女性のがんで1番多い。アグネスが診断された「粘液がん」は、乳がんの4%というレアケース。しこりの大部分が粘液で、がん細胞は粘液の中に浮いたように存在する。転移を起こすことが少ないことから、「タチの良いがん」と言われる。
■アグネス・チャン
アグネス・チャン(Agnes Miling Kaneko Chan、中国名:陳美齡(チャン・メイリン)、日本名:金子 陳美齢(かねこ チャンメイリン)、1955年8月20日 - )は、イギリス領香港(当時)生まれの歌手、大学教授、エッセイスト、小説家、日本ユニセフ協会大使。カトリック信者で、洗礼名が「アグネス」、苗字が「陳」(チャン)。教育学博士の学位を持つ。血液型AB型。
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◇アグネス・チャン乳がんだった…手術は無事成功、5日に退院へ
歌手で日本ユニセフ協会大使のアグネス・チャン(52)が今月1日に乳がんの手術を受け、現在都内の病院に入院中であることが3日、分かった。幸い早期の発見により、右胸の腫瘍(しゅよう)を切除しただけで手術は成功。5日には退院できる見込みとなった。アグネスは「明るくさわやかに、がんを乗り切りたい」と早期の仕事復帰を希望しており、今月31日の中国・北京の人民大会堂公演も予定通り実施される。
所属事務所の社長でアグネスの夫、金子力氏(53)によると、アグネスは9月19日、自分で右胸にしこりを発見。精密検査を受けたところ、25日に初期の乳がん(粘液がん)との診断を受けた。そして、30日に東京都中央区の聖路加国際病院に入院、1日の午後から腫瘍を切除する手術を受けた。
手術は無事成功し、アグネスは同病院に入院中。現在は順調に回復しており、食事も普通に取るなど、いたって元気な様子で、5日には退院できる見込み。その後も通院治療を続けるが、9日にも仕事を再開する。
アグネスは「できる限り、お客さまや仕事先にご迷惑をかけたくない」と、入院による仕事への影響を最小限にとどめようとしたが、6日の長野県民会館でのコンサートと、7日の徳島・阿南、8日の神戸の両講演会がキャンセルとなり、事務所を通し「ファンの皆様や関係者に大変なご迷惑をおかけすることとなり、本当にすみません」と謝罪した。
今年で日本デビュー35周年を迎えたアグネスだが、最近は体調面でご難続き。昨年12月27日に香港で唾液(だえき)腺(右あご裏)腫瘍の摘出手術を受け、年明けから3月にかけ、その後遺症で右顔面のマヒに苦しんだ。そして今回は乳がんだ。
しかし、本来なら、がん宣告を受けた先月25日は、北京の人民大会堂でコンサートを行う日だった。それが、中国当局の事情で今月31日に延期されており、金子氏は「もし北京に行っていたら、発見が遅れて大事に至るところだった」と、奇跡的な展開に一安心。
アグネスも「病気に負けないで、明るくさわやかに、がんを乗り切っていきたい」と前向き。退院後は元気な中高年女性のシンボルとして、笑顔を届けてくれるだろう。
(サンスポより引用)
