有楽町丸井、男子禁制フロアも【有楽町イトシア】
有楽町丸井、男子禁制フロアも【有楽町イトシア】
銀座流通戦争の目玉、『有楽町イトシア』の1階から8階に『有楽町丸井』が出店するが、念願の銀座進出に伴い、丸井が消費者の声を反映、「男子禁制のフロアが欲しい」との声に、5階は下着、水着、パーティードレスといった商品を中心に男性が入りづらい雰囲気を作る予定との事。記事を読む限り、完全に「男子禁制」という訳ではないらしい。最近の銀座晴海通りの東側の再開発は目まぐるしい。プランタンの改装や「東急ハンズ銀座店」も出店している『マロニエゲート』などなど、それに伴って確実に人の流れが変わってきている。大人の街「銀座」に今までよりも少し若い層が増えてきている。『有楽町イトシア』、『有楽町丸井』のOPENが待ち遠しい。しかし、このエリア、車を使う人々にとっては渋滞が酷くなる事は必至だろう。
■有楽町イトシア
◇有楽町イトシア名称の由来
新しい“有楽町の顔”に相応しい名称として開発された「ITOCiA(イトシア)」は、「愛しい+ia(場所を表す名詞語尾)」からつくられた愛称。 新しく誕生するこの街が、来街する人たちや利用する人たちにとって“愛しい街”になることを願って名付けたとの事。
◇住所
東京都千代田区有楽町二丁目7番1号
◇有楽町イトシア施設構成
<有楽町丸井>
地上1F~8F:有楽町丸井、店舗面積合計:約18,500m²(約5,600坪)、取扱いアイテム:婦人服、紳士服、シューズ、バッグ、アクセサリー、雑貨他
<イトシアフードアベニュー>
地下1F:イトシアフードアベニュー 27店舗、店舗面積合計:約1,700m²(約520坪)、業態:食物販・レストラン(和食、洋食、中華、エスニック他)、カフェ他
<イトシアプラザ>
地下1F~4F:17店舗、店舗面積合計:約3,378m²(約1,022坪)、業態:レストラン、カフェ、雑貨、娯楽他
<地下スペース:タイムズステーション・イトシア(駐車場)>
駐車スペース/地下2~4F、時間貸駐車場「タイムズ」を展開。287台分の駐車スペースが整備され車での来街者の利便性を充分に確保
■有楽町丸井、男子禁制フロアも【有楽町イトシア】関連記事
おしゃれな社会人取り込み 丸井が有楽町店 男子禁制フロアも
若者から支持を集める百貨店の丸井は14日、新規オープンを来月12日に控える東京・有楽町の「有楽町マルイ」の概要を発表した。丸井が強みを持つ若者に加え、有楽町ではおしゃれな社会人を取り込む。テナントとして入店するアパレルブランドなど約8割が銀座・有楽町地区初出店。競合他社との差別化を明確にし、年間220億円の売り上げを目指す。
店舗は商業施設「有楽町イトシア」の1階から8階までを使用。アパレルや雑貨、化粧品などファッション関連用品を中心に販売する。
中でも、雑貨に重点を置き、入店テナントは他店舗よりも雑貨比率が高いという。買い求めやすい価格帯の商品を並べ、ラグジュアリーブランドは入店していない。
店内は、客の声を反映させた売り場や、空間づくりにし、テナントごとに明確に仕切りをつけ、路面店を歩くような売り場とする。
また、「男子禁制のフロアが欲しい」との声を反映し、5階は下着、水着、パーティードレスといった商品を配置し、男性が入りづらい雰囲気をあえて作ったという。
14日、都内で記者会見した田巻恒雄常務は「20年近く温めてきた悲願の銀座進出」とし、都内有数の商業地域への出店で、丸井グループの新たな成長のスタートになると位置づけている。銀座での成功に向け、「接客の動作やしぐさまで目配せし、従来の2倍の1カ月かけて社員教育を徹底している」という。
(フジサンケイビジネスアイより引用)
